資材量を「一式」で算出した見(jiàn)積もりでは、設計段階の資材量の変更や、施工中の追加資材など、
見(jiàn)積もり時(shí)からの追加費用が発生する可能性があります。
カイザーでは著(zhù)工後にできるだけ追加資材や追加施工のないよう、「一式」のないお見(jiàn)積もりを心がけています。

お客様の青寫(xiě)真を元にした、見(jiàn)積もり図面の作成

「一式」のないお見(jiàn)積もりを作成するためには、見(jiàn)積もりの段階で資材の量や種類(lèi)をできるだけ正確に
把握しておかなければなりません。施工に使用する資材量を算出するためには、設計図面が必要です。
しかし、見(jiàn)積もり段階ではまだ設計図面も存在しませんし、お客様自身が細部まで構想が固まっていることもほとんどありません。
そこでカイザーでは、お客様の中でもまだ青寫(xiě)真の段階で、ヒアリングを元に設計部が見(jiàn)積もり図面を作成します。
その見(jiàn)積もり図面を元に工費の算出をし、実際の施工に近い正確なお見(jiàn)積もりを作成しています。

寫(xiě)真付きの資材ブランド指定。

私たちは施工に使用する資材のブランドを見(jiàn)積もりの段階ですべて指定し、それを見(jiàn)積書(shū)に明記しています。
それは、資材ブランドの変更による追加費用や、設計の変更を防ぐためです。
また少しでも安心してご発注いただくために、見(jiàn)積書(shū)に資材寫(xiě)真を載せ、施工時(shí)に見(jiàn)積資材を使用しているかどうか確認しやすくしております。

製品知識のないお客様には、資材や機器について真摯にご説明。

製品知識のないお客様には 施工時(shí)の使用資材について丁寧にご説明し、ご理解いただいた上でお見(jiàn)積もりに入れております。
特に資材ブランドについては、使用するブランドによって費用が異なるため、複數の候補がある場(chǎng)合は、それぞれのメリット?デメリットもきちんとご説明した上でお客様に決定いただいております。